​家庭ゴミの削減にもつながっています。

現在、日本国内で廃棄される古着は年間約200万トン。

しかしながら、フリーマーケットや買い取り店への持ち込み、チャリティー団体への寄付、公的な回収などによる再利用率は20%程度にとどまっているのが現状で、残りの80%(160万トン)ほぼ全量、焼却ごみとして処分されています。

例えば、神戸市の全ゴミ焼却場の年間処理能力は46.7万トン(平成24年)で、全国で廃棄される古着を神戸市で償却すると3年以上かかることになります。

フリーヘルプでは、みなさまからいただいた古着を出来るだけ活用できるしくみを作っています。

お店で販売したり、支援物資として必要としている方々へ送るだけでなく、アーティストの方へ材料として提供したり、処理業者と提携して工業用雑巾にしたりと、さまざまな形での活用をめざしています。